この番長3の設定は”4”
昨年の中頃から番長3が絶好調の私ですが、別段変わったこともしてないのにいきなり勝率が上がったので何か原因があるのでは?と考えるんですけど、変わったことと言えばボタンを人差し指から中指で押すようになったことくらいしか思いあたるふしがなく、勝てるようになった理由がいまいちよくわかっていないんです。
店は変えたんですけどね(それな)
あんこうです。
前前前回の記事で番長3の結果だけを載せたのですが、他に書けることもないので、今回はそのときの実践の詳細を覚えている限りで書いていきたいと思います。
通常BBからの
番長3がやたら出ていることに気づいた私はとりあえず空いていたカド2を確保しデータを見ます。
グラフはモミモミな感じでまだ上か下かもわからない雰囲気。
しかしよく見てみると通常BBを引いていることに気づき、これは勝負できると思い打ちはじめます。
メダルを入れるとベルカウンターが緑で20でした。
ラッキーです。
ベル落ちがよく3k目で30~のゾーンに突入。
私の中では31回目のベルで前兆に入った認識だったのですが、当たって出てきたのは通常BBで「うっ」と○が出そうになるぐらい驚きました。
ですがここで喜んでいてもあっさり終わってガッツリはまるのが番長3。
油断は禁物です。
まずはボーナスでストックすることを目標に、「7を狙え」と轟さんの指示がでたのでそれに従うと、ブリブリと滑って青7が揃いました。
(これ勝ったな)
油断は禁物です。
轟遊閣
チャンス目を引いて喜び、対決に発展せず肩を落とし、再びチャンス目を引いて今度こそはと期待に胸を膨らませ、それでも対決に発展せず、感情は荒ぶりお尻をふりふり。
そこに通常青7BBを引いたときの余裕はすでにありませんでした。
それでもどうにか番長ボーナスにねじ込み、そこでのストックに助けられ、何とかその日暮らしの修学旅行を送っていました。
そんなこんなでギリギリのストック状態で継続させていると、ようやく大量ストックのチャンスが訪れます。
豪遊閣です。
私はずっと豪遊閣を豪遊郭だと勘違いしていました。
設定は4
豪遊閣でストックに余裕ができてからは目立った展開はありませんがコンスタントに対決に勝てるようになりました。
結果的にこのARTは4800枚まで伸びるのですが、このときはそんなに伸びるとも思っていなく、ARTが終わってからどうするかを考えていました。
解析をちょろちょろ見てわからんわからんってなりながらも、何となく設定は偶数なんだろうと思いました。
理由は対決連への移行とチャンスモードの移行具合です。
対決連は体感ですが、チャンスモードには何度か移行しているのは確認が取れていました。
通常BBも二回引けてるし初当たりも軽め、しかしどうもベルカウンターが重めで対決連への移行も弱い気がするし、2だと引きが強すぎる気がするし6の挙動は知らないしで「4やな」と結論付けました。
それでもどこかで操の継続画面が出てくるのではないかとペロペロドキドキしていました。
ですが豪遊郭でヤリまくっていた自分の元に操が来てくれるわけがないと思うと、やはりこの台の設定は4でした。
その後
ARTが終わり引き戻し特訓はありませんでした。
少し追って対決中にチャンス目を引いたりして何度かARTに入れるも、モミモミするくらいでそれ以上メダルは増えず、200枚ほど減らして止めました。
そこから前回の記事となるハナハナへと移動します。
私が止めるときに若い子が「止めるんですか?」と聞いてきたため譲ったのですが、その後どうなったのかが気になって何度か番長3のシマへ見に行ってました。
700G程はまって単発か2連みたいな感じで終わっていて私は若い子に危害を加えずにすみ安心しました。
止めて正解でした。
いっぱい出はしましたが何となく悪くはないけど良くもないんじゃないかという感じはしてたんですよね。
設定の話ではありませんよ。
台の調子の話です。
沖海を打ってると以前にも増して無駄に液晶にタッチしたり無駄にボタンを連打したりするのが増えてきたのでまた少しあちら側に近づいているような気がします。
すぐに光りそうな気がしたんですよね、ハナハナも。
まとめ
この日は私の他にも強い台があり、やはり全体的に番長3は強かったので、私の打っていた台もおそらく低設定ではないんでしょうね。
悪い台は打ってないと思うからそろそろ456確ぐらい見せてくれてもいいのになぁ。
ずっと豪遊郭と勘違いしてて「大都さん何の攻めなんだろう」と思ってましたが違うんですね。
まぁキャラも学生ですし考えてみたら当然ですよね。
ニアミスに老化を感じるぜ。
では、、