雑談)友人達がYouTubeをやってはいけない理由
あんこうです。
LINE上でこの二人はいつもこんなふうに
やりとりしていて私はそれを見て楽しんでいます
通知はオフです
昨年末に上の二人とは別の友人の家に
遊びにいきました
その日は有馬記念の日で昼間はその友人と二人で
馬券を買いにいき
大勝ちして友人の子供にクリスマスプレゼントを
買ってあげる予定でした
予定通りクリスマスプレゼントは買いましたが
アーモンドアイがとんだのは予定外のことでしたね
夜は友人宅で友人の家族に
鍋をごちそうになりました
子供とは初対面でしたがプレゼント効果なのか
私になついてくれたので
ずっと子供の相手をしていました
友人夫婦が会話しているのを聞いて思ったんですが
子供がいると夫婦間の呼び方って変わるんですね
友人は嫁さんのことを
「お母さん」と呼んでいました
そういうものなんですかね
たしかに子供ができたら子供が一番になり
夫婦間の会話はなくなるなんてことを
聞いたりしますし...
そういうのを見ると結婚へのあこがれはありますが
少し寂しく感じ、したくない気持ちもでてきます
でも私はこのとき友人が「お母さん」って呼んで
いるのを聞いて思わず笑ってしまったんです
何故かって子供はまだ生後半年で
言葉も喋れないんですよ?
さすがに「はえーよw」ってツッコミました
そんなハッピーな友人達ですが
最近YouTubeに興味を持っているようです
はじまりは私がYouTubeのしくみを
話したことからでした
私は友人達にブログをやっていることを
秘密にしています
そのブログをしているおかげなのか
どうやらみんなより広告収入に対する
知識があったようです
それを説明すると友人達は
YouTuberになろうと言い出したんです
偶然にも一人の友人は職業柄
動画編集ができるのでやろうと思えば
できる環境ではありました
何事にもチャレンジすることは大切だと思うので
私もやる気は一ミリもありませんが
友人達に「いいんじゃない?」と賛同しました
そして何をするか
どこをターゲットにするかについてを話しましたが
いっこうに決まらず
「とりあえず回してみるか」ということで
私はスマホのカメラを回しました
あとで撮った動画を見て思ったことは
私の友人達は全員おもしろくない
ということでした
YouTubeはやってはいけないと思います
(良いという意味)
あと何より口が悪すぎます
では、、