雑談)久しぶりに飲みに行ったらマスターが女性を紹介してくれるらしいので出来れば勝ちたい
スロットしてたら十中八九って言葉、
あてになりませんよね
あんこうです。
先日のこと
髪を切ってやや生え際が後退しているのを
気にしながらも久しぶりに出会いを求めて
外で飲もうと思い
行きつけのバル?みたいな飲み屋にいくと
「おー、待ってたよ」
マスターからそう言われました
マスターとは店に行けば喋りますが
プライベートで連絡をとったりする仲ではないし
そもそもそこまで常連客でもないので意外でした
「あー...そっすね、どうも」
このコミュ力を何とかしたい...
店には私以外に女性客が一人
カウンターのみの小さな店なので
奥に席をとらないと外から見たら
混んでいて席が空いてないように見えるため
その女性の近くの席へと案内されます
ビールを注文しメニューを見ます
いつも前菜盛りを食べてお腹いっぱいになり
後で他のお客さんの食べているものをみて
今度来たらアレを食べよう!
そう思うのですが
いつもアレが何だったかを忘れてしまいます
前菜盛りを注文し
頼んでいたビールがきたのでそれを飲むと
そのへんだったはずのビールが
クラフトビールに変わっていました
個人的にあまり好きではありません
そんなことを思いながらも待っていた理由を
マスターに尋ねていると
私に紹介したい人がいるのだと言うのです
生え際を整え声をワントーン落とし
ワーイワーイ\(^^)/
と思う気持ちをグッとおさえ
表情を劇画タッチにデフォルメすると
今いる女性客だけは勘弁してくれと願います
理由は察してください
しかし何故私なのか?
私はこの店に他に声をかける常連客は
いっぱいいるのを知っています
なぜならここは常連客同士は仲がよく
プライベートでも飲んだりしているみたいで
私もそのグループLINEに
断りきれずに参加しているからです
着信音がうるさいのでミュートにし
LINEに一切かかわっていない私に
そのようなありがたい声がかかるとは
思ってもみないことでした
マスターが言うにその女性のタイプが
感情の起伏が少ない人
たしかに私はパチンコ、スロットを打ちすぎた故に
過度な期待を求めなくなり
目が死んでいるだの
表情筋が死んでいるだの
いろいろ言われますが
このとき決してそうではないと言うことを
声を大にして言いたかった...
ですがそれを言ってしまえば
この話はなくなってしまうため
私はひとまず自分の感情をおさえることにします
ただ紹介という形式は勘弁してくれとは言いました
その女性も常連客らしいので
うまくいかなく気まずくなった場合どちらかが
来れなくなってしまうなんてこともありますからね
そういうのけっこう見てきたので、、
マスターもさすがにそれはわかっているので
その女性が店に来たときに
私に連絡を入れてくれるとのこと
つまり偶然店で出会ったことを装い
気が合えばレッツゴーしちゃいなよって算段です
個人的にはこういうのはあまり好きではなく
どちらかといえば女性が店に入ってくるなり
ラオウみたいに腕を組み全裸の仁王立ちで
待っていたぞ!
というのが理想です
しかし今回はお店の事情もありますし
コソコソ作戦でここはいきたいと思います
とまぁそんなことがありまして
スロットの調子と共にプライベートも
流れが上向いてきたということを
お伝えしたかったというわけです
そんなことより(え
お昼ライダーは皆さん知ってました?
ワンピースの作者、尾田栄一郎てんてーが
単行本のどこかで描いていらしたのをみて
へー!と思っていたのを思いだし描いてみました
SBSコーナーだったかな?
基本的に読者からの質問に答える
コーナーなのですがたまにこういったことも
やっているのでけっこう面白いですよ
まぁそんなことをこのブログで伝えたところで
どうでもいいよ!タヒねよ!
と思われるだけなのでしょうけどね
今回雑談になってしまったのは
紹介のくだりをまとめることができずに
グダグダと長くなってしまったからです
本当はリゼロ記事を書くつもりでしたが
せっかく書いたので消すのもなんですし
これでいいや!となりました
テキトーです
もう12月になりますし収支のこともあるので
次回は何戦かまとめた記事になるかと思います
リゼロと戦コレ2ですかね、たぶん
できるだけ早く更新できるよう頑張ります
もう書くこともなくなって
ぐだってるのでこのへんで
では、、